CS-21躯体防水システムは材料に関する技術情報にとどまらず、より幅広い知識が要求されます。また、設計者・元請業者・躯体施工業者・防水施工業者に構造物の適用条件を示し、品質確保の提案を実現する熱意と実行力も必要です。
コンクリート躯体防水研究会では、躯体防水における品質の向上を目的とし、この分野において豊富な経験と知識を有し、後継者の育成および普及に貢献する技術者を『躯体防水インストラクター』として認定しています。

〔資格概要〕

資格発行団体: コンクリート躯体防水研究会
資格認定組織: コンクリート躯体防水研究会 資格認定委員会
資格の目的:  躯体防水における品質の向上および技術の普及
受験資格:   アストン技士またはアストン技能士資格を有し、且つ施工実務経験を有する者
受験費用:   無料
認定講習教材: コンクリートの躯体防水/ 躯体防水実態調査報告書/ 躯体防水動画/ CSスペーサー動画
資格認定基準: 認定試験合格 ※1
資格認定証明: コンクリート躯体防水研究会ウェブ上に名簿掲示(証明書類不発行)
        躯体防水インストラクター認定者リスト
資格期限:   1年ごとに更新
更新要件:   実績報告が資格認定委員会の判定基準を満たすこと ※2

〔注意事項〕  : ※3 ※4 ※5
※1 躯体防水に最も重要と考えられる項目を5つ提示し、その必要となる理由を記述する。
※2 資格取得後、1年以内の躯体防水工事の実績報告(実施した品質管理および問題と対策)。
※3 資格取得後、1年以内に躯体防水工事の実績がない場合は、自動的に資格を失効します。ただし、再受験を妨げるものではありません。
※4 この資格は『アストン技士』および『アストン技能士』の上位資格というものではありません。
※5 CS-21躯体防水工事において、必ずしもこの『躯体防水インストラクター』有資格者が施工管理を行わなければならないというものではありません。